2008年1月にクラブを立上げ、6年が経過しました。
速くなった人、辞めていった人、色々ありましたが、
長谷川塾という知名度を上げてくれたのは、
ひとえにみんなの頑張りそのものだと思っています。
今年度は多くの卒業生を出し、寂しくなったこともありますが、
新生 長谷川塾として、これからも力強く活動していくつもりです。
周りのクラブとは違い、私の独断と偏見で成り立っているクラブですが、
走ることに対しては、誰にも負けない情熱をもってやっております。
どうぞ塾長を信じ、付いてきてください。
6年を経過したこともあり、今までの歩みとして、会報を掲載しました。
✿以下、PDF✿
c=(●'▽'●)ゝ
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長谷川塾便り 第34号
第34号-2
第34号-3
第34号-4
第35号
第35号-2
第37号
第37号-2
第37号-3
第38号
第38号-2
第42号
第42号-2
号外
私は、走ることの指導者として教育を受けた実績も、何もありません。
ただ、若い時から走ることが大好きで、
怪我、故障を乗り越え、ある程度の成績を残すことができました。
そんな過程において、練習の仕方、メンタル面なことを
少しでもお手伝いできたらいいなと思ってやっているだけです。
これからも、合宿遠征と色々ありますが、雑用は全て私がやります!
皆さんは走ることだけに専念してください。
頑張るのは皆さんで、私は少しのお手伝いをさせてもらうだけです。
少しでも速くなれるように、そして満足なレース運びが出来るように、
これから一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
これからは会報は発行しませんが、ブログ等で色々報告し、
クラブ繁栄のために努力していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
クラブに所属しないで走っている方々も大勢いると思いますが、
仲間がいれば練習内容も楽しくやることができます。
毎年頑張ってやっているにも関わらず記録が伸びない!少しでも速くなりたい!と
思っている人がいましたら、一緒に走りませんか?
お手伝いさせてもらいます。
満足のいくお手伝いをさせてもらうために、大勢の塾生を望んでいません。
マラソンブームで若い女性をたくさん見ますが、札幌市内、近郊で練習会に参加
出来るのなら、一緒に走ってみませんか?
速い、遅いは関係ありません。
頑張りたい!と思っている人は、どうぞ声をかけてください。
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